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1950年代創業の日本のメーカーです。玩具が出発点ですが、現在はバンダイナムコグループの模型、既製服(アパレル)、生活用品等なども手がけております。
以下は「日本のミニカー (カラーブックス 411) 文庫 – 1977/1/1 中島 登 (著)」からの抜粋です。

エアポート 株式会社バンダイ

昭和四十九年八月に発表されたエアポート・シリーズは、きわめてユニークな試みとして当時注目を集めた。小スケールながら老舗バンダイの名に恥時計じない好企画である。発売時はNo.1の機内食ローダーからNo.14タンクローリーーまでの14種で、JAL、全日空、PANAM、KLM4仕様のモデルが発表され、昭和五十年五月にNo.15ジーャンボタラップ車からNo.20ジェットけん引車の残り6種が発売された。この6点についてはJALと全日空しか作られていない。なお、その後のNo.21タラップバスからNo.24搭乗バスはまだ木型の段階で、発売は未定である。航空機はJALのジャンボと全日空のトライスターだけが発売されている。空港シーンを再現するにはおもしろいミニカーだが、場所をとる難点がある。